Description
使用細粒砂岩,浮雕造型幽默的獅子石像。
此對石像源自建於1501年的第二尚氏陵墓玉陵,陵墓在第二次世界大戰沖繩戰役中被摧毀。 這對獅子石雕,戰後被首里地區的有志之士帶到首里博物館(沖繩縣立博物館的前身)保護。
玉陵高欄獅子残欠(たまうどうんこうらんししざんけつ)
1501年に作られた第二尚氏の陵墓である玉陵は、沖縄戦で破壊されてしまいました。この残決は、戦後、首里の有志の人々により首里博物館(当館の前身)に保護のため持ち込まれたとされま
す。「ニービヌフニ (細粒砂岩)」を用い、ユーモラスな獅子が膨刻されています。